はじめに
無事に入学式が終わり、「これで一安心!」とホッとしたのも束の間。
世のお父さん・お母さん、実は大学に入学した「その後」にも、恐ろしい集金トラップ(?)が待ち受けていることをご存知でしょうか……。
今回は、我が家が大学入学直後の夏休みに直面した、想定外の大きな出費「自動車免許の取得費用」について、リアルな金額と少しでも安く抑えるために奮闘した体験談をお届けします。
入学直後の夏前に、娘から「満面の笑顔」で言われた一言
それは、大学生活にも慣れてきた夏休み前のことでした。娘が弾むような声でこう言ってきたのです。
「先輩がね、自動車の免許は1年生のうちに取っておいた方がいいよって!2・3年になると授業数も増えるし実習とかも始まるから、取る暇ないよって教えてくれたから、夏休みに通おうと思って♪」
満面の笑顔の娘。 それに対して、すっかり免許取得費用の存在を計算し忘れていて、一瞬で真顔になる私(笑)。
だって、春の入学手続きが終わったと思ったら、5月・6月には「固定資産税」や「自動車税」の納付書が一気に押し寄せてくるんです。我が家の貯金残高は、この時点で正直すっからかんでした。
【断念と奮闘】少しでも安く合宿・割引を調べ尽くした結果
高校時代は校則でバイトができなかった娘。大学でバイトを始めたとはいえ、30万円以上する免許代を自分で貯めるにはかなりの時間がかかります。
「就職してからも使うものだし、これは親が出してあげないとな……」と渋々承諾し、そこから私の「1円でも安く抑えるためのリサーチ」が始まりました。
① 「合宿免許」は日程的に断念
少しでも安く、早く取れる方法として真っ先に「合宿免許」を調べました。しかし、娘は夏休み期間中も大学の集中講義などで登校する日があり、スケジュールが合わずに断念。地元の教習所に「通い」で受けることになりました。
② 周りのママ友に聞き込み!「紹介割引」を発見
「せめて紹介割引とかないの!?」と周りの友人に聞き込みをしたところ、ラッキーなことに一足先に入校していた娘のお友達を発見! その子の「紹介キャンペーン」を利用して申し込むことで、なんとか10,000円引きを勝ち取りました。
実際にかかった教訓の金額
紹介割引を使わせてもらって、最終的に教習所に支払った総額がこちらです。
- 自動車免許 取得費用(通い):395,000円也
私が大昔に免許を取った時代と比べると、めちゃくちゃ値上がりしていて本当にひっくり返りそうになりました……。40万円弱の出費は、入学直後の家計には激痛です。
ちなみに、娘はMTで取りました!ATの方が40,000円ほど安かったので、ATでいいんじゃないの?!と訴えたのですが、娘曰く将来トラックとかバスとか運転するかもしれないからMTで取りたい!とのこと。乗り物好きな娘が言いそうなことだ、、、と諦めムードで振込しました。
まとめ:大学生は想像以上にお金がかかる!
今回のことで、「大学生は入学後も本当にお金がかかる」ということを身に染みて実感しました。と同時に、自分の備えや貯金の甘さに少し情けなくもなりました。
これからお子さんが大学に進学される方は、どうか「入学金やパソコン代を払っても、まだ終わりじゃない。夏には免許代(約40万円)が待っている」ということを肝に銘じて、準備しておくことを強くおすすめします!
我が家にはまだまだ下の子が控えているので、今回の教訓を絶対に忘ず、ここからまた気合いを入れ直して貯蓄を増やしていきたいと思います!


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