【リアル家計簿】私立文系大学の進学費用に白目!受験〜入学まで「飛ぶようにお金が消えた」我が家の8ステップ

家計管理

はじめに

我が家には、現在大学生の娘がいます。

よく主婦雑誌などで「子どもの大学進学費用」の特集を読んでいて、「まぁ、なんとかなるかな……」なんてのん気に構えていたのですが、大間違いでした!

実際は予想を遥かに超えて全然足りず、まさに自転車操業の日々

「今度のお給料でこれを支払って、あ!入学金は一括払いなの!?」と、毎日頭の中でお金の計算ばかりしていました。

今回は、自宅通学・私立文系大学(指定校推薦)の娘が進学する際、実際にリアルにかかった費用とスケジュールをすべて公開します!

(※理系はこれよりも授業料等が高くなりますのでご注意ください)


決定から入学までに「かかった費用」総額まとめ

まずは、我が家が11月〜4月までの間に支払ったお金の全貌です。

時期費用の項目実際にかかった金額
12月入学手続き・前期授業料など846,880円
2月大学指定のノートパソコン213,950円
3月お友達との卒業旅行代50,000円
入学式用のスーツ一式(AOKI)60,000円
入学後の私服代(イオン)50,000円
4月選択授業の追加料金30,000円
大学の教科書代30,000円
通学定期代(3ヶ月分)18,000円
合計1,298,830円

細かいものを除く、この半年間だけで約127万円が飛んでいきました……!

ここからは、各時期に起きた「想定外のトラブルやドラマ」を振り返ります。


【12月】大誤算!ネットバンキングNGで半休を取るはめに

娘は9月下旬に志望校を決め、校内推薦を経て11月に受験、11月末に無事「合格通知」をいただきました。

ホッとしたのも束の間、すぐに「入学金振り込みのお知らせ」が届きます。

12月13日、846,880円を振り込み。

ここで一つ猛点だったのが、「ネットバンキングやATMでの振り込みがNG」だったことです。

必ず銀行の窓口が開いている時間に行かなければなりません。

私は平日はフルタイムで仕事をしており、いつも利用している地方銀行はコロナ禍以降お昼の窓口業務を閉めてしまっています。休憩中に行くこともできず、支払いのためだけに半日休暇を取ることに……。「ネット振込できたら良かったのになぁ」と思わずにはいられませんでした。


【2月】「10万で買える」は甘かった!指定パソコンの洗礼

大学進学に必須のノートパソコン。事前に家電量販店で下見したときは「10万円も出せば十分なものが買えるな」と思っていました。

しかし、大学から届いた指定パソコンの案内を見て絶句。

お値段、213,950円。高〜!!

「これじゃなきゃダメなの?」とグズる私(笑)。

しかし、よくよく調べると、大学の授業で使用する専門ソフトやプログラムが事前にインストールされている特別モデルとのこと。

メカが苦手な私と娘。安いものを買って自分でソフトを買い足してダウンロードする苦労を考え、ここはおとなしく指定のものを購入しました。


【3月】今田美桜ちゃんに負けたスーツ選び&怒涛の出費

3月はとにかく、財布の紐が千切れるほどの出費ラッシュでした。

① 突然の卒業旅行代(50,000円)

娘が友達同士で勝手に決めてきた卒業旅行。事前の相談もなく「お小遣いちょうだい」と言われ、「誰がお金出すん!?」と半分怒りもありました。

でも、3年間勉強も部活も頑張って指定校を勝ち取ってくれた娘。受験費用が浮いた分だと思って、必死に自分を納得させて5万円を渡しました。

② チラシの3倍になったスーツ代(60,000円)

「入学式用のスーツ、靴やバッグも全てセットで19,800円!」という紳士服AOKIのハガキを握りしめてお店へ。

しかし店内に貼られた今田美桜ちゃんの可愛いポスターに、娘が吸い寄せられます。19,800円のスーツにはもう見向きもしません。

「長く使えるし、気に入ったものが良いのでは」という店員さんの後押しもあり、渋々購入。予定の3倍の出費に母は涙です。

③ 私服がない!イオンでまとめ買い(50,000円)

今まで部活づけで毎日ジャージだったため、大学に着ていく服がないことが発覚。近くのイオンで上下何着かまとめ買いして5万円。……白目を剥きました。


【4月】入学後にかかったリアルな初期費用

無事に入学してからも、細かい出費がボディブローのように効いてきます。

  • 選択授業の追加料金:30,000円
  • 必要な教科書代:30,000円
  • 通学定期代(3ヶ月):18,000円

ただ、救いだったのは、入学後に娘がすぐにアルバイトを始めてくれたことです!

今ではお小遣いは無し。定期代も自分のバイト代から支払ってくれています(スマホ代だけは相変わらず親が支払っていますが、大助かりです!)。


まとめ:これから大学進学を控える親御さんへ

今振り返って金額を書き出してみても、本当に恐ろしい時期でした。

我が家は自宅通学なのでこれでも低い方だと思います。一人暮らしを始めるお子さんだったら、これに家具家電や敷金礼金が乗るわけですから、もっともっとかかりますよね。

主婦雑誌の「進学にかかるお金目安」は信じちゃいけません(笑)。

でも、こうして冷や汗の毎日を過ごしたのも、私が家計管理を怠ってきたツケです。

我が家にはまだ下の子がいるので、今回の教訓を胸に、今からしっかり備えていきたいと思います!

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